SPRING TRAINING
春期講習
01
中学の勉強に慣れるなら、今
新中学1年生の皆さん、春休みは 中学準備のラストチャンスです。
「昔」と比べ、「今」の中学生は一つの学習内容を習得するのに大人の想像を越えた時間とステップが必要です。のんびり構えていると、「英語・数学がさっぱりわかっていない」という状況になりがちです。
春休みは「新中1新規受講生クラス」を開設いたします。
「新学期」ではなく「春休み」からの学習スタートをお勧めします。
02
受験に向けていいスタートを
新中学3年生&新中学2年生の皆さん、そろそろ「勉強する環境」に身を置いてみませんか?
中学3年生は多忙なスケジュールで受験勉強に取り組む時間が限られています。中学2年生は、いかに「なかだるみしない環境に自分を置けるか」が、成否の分かれ目です。
定期テストはその学校の生徒のレベルにあわせて作られたテストなので、そこで高得点が取れていたとしても受験対策に必要な実力とは言い切れません。特に彦島地区の皆さんは、入試に向けて実力を積み上げていくことが大切です。
春から始めて、ライバルに差をつけましょう!学習環境を整える良い機会です。
03
苦手になった英語を取り戻す
英語は、わからなくなってから一人で立て直すことは難しい科目です。
育英館彦島校では、新中学2・3年生を対象とした英語再生講座を春休み中に開講しています。「英語がわかった!」という瞬間を目指して、この春一歩踏み出しませんか?
他の科目の「弱点克服」「取り戻し」についても、まずはご相談ください。
SUMMER TRAINING
夏期講習
01
中学1年生は
今後の「全て」の基盤・土台
英語・数学は、中学入学時~中1の2学期にかけての学習が、今後の「全て」の基盤・土台となります。
特に英語は、教科書だけ・自分一人だけで勉強すると、いざ受験学年となった時に「英語をなんとなく解く癖がついていた。さっぱり英語がわかなくなった。」という状況に陥りがちです。
そうならないためにも、“体系的な学習ができる場所”“自分の勉強の状態を見てくれる人”を持っておくことが大切です。
中1の夏は、英語も数学も、ここまでの学習内容の確認・反復を行い、必要なレベルに到達してから2学期内容の予習に入りましょう!
02
中学2年生は
「学習」と「クラブ」の両立
「難易度の上がる学習」と「本格化するクラブ活動」との両立がポイントです。
中2の夏で「ここまで習ったことを自分のものにしておくこと」が大切です。
入試までの折り返し地点であるこの時期を逃してしまうと、今後の学習に大きな影響を及ぼします。
中2の夏は 「気づかないターニングポイント」と言えるでしょう。
03
中学3年生は
勉強開始のラストチャンス
中3の夏は 「勉強開始のラストチャンス」です。 もう始めないと間に合わなくなる可能性大!
7月末の試合後、いよいよ受験体制が本格的にスタートします。
志望校を目指した受験勉強をうまく進めるためには、まず「勉強時間を“大幅に”上乗せする」ことです。
クラブに注いだエネルギーを受験勉強にうまく切り替えられるかどうかが成否の鍵を握っていることは言うまでもありません。育英館彦島校では、中3限定の1日勉強トライアスロンを実施し、本格的な受験勉強の第一歩を踏みだします。
04
小学生のお子さまは
学力・理解・思考の根幹を作る
小学生は「英語」の前に、重要なのは「日本語(読み・書き・計算)」です!
もちろん、英語の重要性は言うまでもありません。しかし、小学生が「英語」に気を取られ「母国語である日本語(読み・書き・計算)」の学習がおろそかになってしまっては、本末転倒。
全ての「根っこ」は、日本語の力にあります。小学校卒業までに築けた基礎(読み・書き・計算)が、その後の学力・理解・思考の根幹です。
WINTER TRAINING
冬期講習
中学1・2年生の皆さん、ここまでの勉強に不安はないですか?
「定期テストで点が取れているから大丈夫」とは言い切れませんよ。定期テストはその学校の生徒のレベルにあわせて作られたテストです。
- 「弱点の克服は学校の授業が進まない長期休みでしかできない」ということ
- 「自分一人での弱点発見・克服は難しい」ということ
- 「弱点は必ず入試で足を引っ張る」ということです
育英館の講習会内容(中1・中2)は復習+既習範囲内での入試対策の予定です。冬休みに2週間、試しに育英館で一緒に勉強してみませんか?
弱点は必ず入試で足を引っ張る厄介な存在です。長期休みを利用して集中した弱点克服をしませんか?
自分ひとりでは発見しにくい弱点もベテラン講師と一緒にスッキリさせて受験に臨みましょう!